宮古島市議会 2022-09-21 09月21日-03号
名嘉山ウナトウ地域の犬、猫の保護活動団体と地元住民側が対立している事件の解決に向けた行政指導についてであります。名嘉山ウナトウ地域における犬、猫の保護活動団体による騒音と悪臭等によって被害を受けている名嘉山ウナトウ地域住民と保護活動団体との対立が日に日にエスカレートしておりますが、解決に向け早急に行政指導が必要と思料します。
名嘉山ウナトウ地域の犬、猫の保護活動団体と地元住民側が対立している事件の解決に向けた行政指導についてであります。名嘉山ウナトウ地域における犬、猫の保護活動団体による騒音と悪臭等によって被害を受けている名嘉山ウナトウ地域住民と保護活動団体との対立が日に日にエスカレートしておりますが、解決に向け早急に行政指導が必要と思料します。
あるいは地元住民側にもあるのかもしれません。総務省が今後も増やしていく方針である以上、このままにはしておけないなと感じているところです。本県に来る若者たちは、一人一人本当に宝だと思います。ぜひ丁寧に検証していただいて、今後に生かしていただきたい。定住率、今でも63.6%、これはすばらしい数字だと思いますが、何とか8割を目指していってほしい。
行政側と地元住民側の、今後、さらなる相互理解が深まるように、いただいた意見に調査・検討を行いまして、11月末をめどに次回の意見交換会を開催することとしております。 以上、お答えとします。 ◆橋本徳一郎君 その他、この場で関係すると思われる住民の質問や意見を紹介いたしますと、市役所を囲む各道路の交通量や事故の件数などですね。
また、適切な時期での住民説明会と地元住民側に立った整備をお願いいたします。 次に、橘樹官衙遺跡の保存計画について教育次長に伺います。橘樹官衙遺跡群保存活用計画素案が出されました。史跡の適切な保存、活用、整備、管理運営体制等のマスタープランであり、個別の基準を定める基本方針だということです。ディスプレーをお願いいたします。これは高津区千年にあるたちばな古代の丘緑地の状況です。
これまでの地域住民との意見交換会では、教育委員会側は教育という観点で説明をするのに対し、地元住民側は、教育の観点だけでなく、まちのにぎわいや二次交通といった生活環境の変化に対する不安や要望が多く聞かれたように感じます。
今後の展開として、地元住民側から積極的に事業所を使用したいと言えるような関係づくりを行う、将来的には老人福祉センターの娯楽室のように、来館者が自由に使える場所を目指すとしています。 私たちはサポートセンター摂田屋を視察させていただきました。
現新井保美吉見町長を管理者とする中部環境組合と、これに反対した地元住民側の双方が裁判所の和解を受け入れ、ごみ処理施設を新設または増設しないことを条件に、現焼却施設が建設された経緯を考えるならば、協議会会長の新井吉見町長が同地区に新たな焼却施設を建設することは、この和解を無視し、協定に違反し、審議に背くものであると言わざるを得ません。
そういう意味では、地元側のほうも相当の理解はしていただいたものと思っておりますが、やはり実際につくってみないと実際にどうなるのかというのはわからない部分がありますので、そういった意味では最後までやっぱり生活環境悪化に対する不安感というのは拭い切れないというのが、地元住民側の正直な気持ちでなかったかというふうに思っております。以上でございます。 ○議長(小堺清司君) 環境衛生課長。
当マンション建設時には「南駿河台へのマンション│ ├────────────────────────────────────────┤ │建設は1棟のみとする」という同意書が地元住民側との間で締結されている。
これを受けまして、松阪市は風力発電建設反対の要望とか陳情、市長への手紙の届け出がある中におきまして、当時、事業者側と地元住民側との間で合意形成を得たとは言えない状況下でありますので、松阪市開発行為に関する環境保全条例に基づく承認、不承認の結論を出すことではありませんという結果を事業者に対して通知をしたところでございます。
◆23番(山本英夫君) 見解の相違という言葉で片づけられるんですけれども、樹木に関しては地元住民側としては残してほしいということで、地元説明会等においても協議したものであり、市当局側も了解されていたはずであると私は思っております。
市といたしましては、地元住民側が原材料をこれ以上搬入しないことや、飛散防止策の強化を求めておりますので、引き続き県や消防署とも随時情報を共有しながら、定期的に巡回を行い、監視を続けていきたいと考えております。
一方,許認可等の基準とは,事業者が努力すればクリアできるものであるところ,これに法的拘束力を持つ住民同意制を設けた場合,同意が求められる地元住民側には無制約の不同意裁量があり,正当な理由なく同意を拒否してはならない旨の法的義務もなく,また同意取得に必要な事業者による事業計画等の地元説明会の開催が忌避される場合もあるということなどから,結果的に事業者に対して不可能を強いることになるおそれがございます。
そこではですね、企画部だと思ったんですけど、その部長さん、それから商工振興か何かの部長さん、部長さん2人がその法人、要するに地元住民側ですね、受け皿側にぴったりと相談役としてね、張りついていらっしゃるんですね。
そこではですね、企画部だと思ったんですけど、その部長さん、それから商工振興か何かの部長さん、部長さん2人がその法人、要するに地元住民側ですね、受け皿側にぴったりと相談役としてね、張りついていらっしゃるんですね。
役所側と地元住民側と、それぞれうまいぐあいに合意できたらいいんですけれども、先ほど私が申し上げましたとおり、今の段階では、なかなかお互い本当に意見が平行線で、前へ進んでいないような現状だとは思うんです。
◎企画部理事(伊東正人君) 基本的には、そういった環境に非常に、いわゆる損なうというものが発生した場合には、大村市としましては長崎県とともに、鉄道・運輸機構に対しまして地元住民側の立場に立って強力に対策を要望してまいりたいと考えております。 ◆1番(神近寛君) ですから、発生した場合ではなくて、発生することが明らかな場合のことを今討議をさせていただいております。もう一度御答弁ください。
したがいまして、かかるこの重要なルートの変更については、地元住民側と十分に協議して、いろいろな角度から長い将来を見据えた本当に悔いのないルートを設定されるべきものだと考えます。 そこで、少し長くなりますが、直近の県側の説明等を私の知り得ている限りの情報として説明申し上げます。
地元住民側が資料館建設を大臣に直接要求するのはこれが初めてということですから、私の地元地域の住民にとりましても朗報となりました。 そこで、この資料館建設に向けた資料の収集など、富山市として、今後、積極的なかかわりを期待するものですが、当局の見解をお聞かせください。 次に、介護保険事業について伺います。
そもそも伊勢湾岸道路建設時に、建設主体者側の都合によってケーブルテレビに接続したのであり、地元住民側が望んでケーブルテレビに加入したのではありません。したがって、デジタル放送にかわるといえども、ケーブルに使用料がかかるとは誰も思っていません。また、ほとんどの家庭で屋根上に設置していたアンテナは、既に撤去しており、まさか再びアンテナを立てる必要に迫られるとは思いもしなかったのが実情であります。